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bronson69の日記

いつか読み返して楽しむための文章。

大学選び

唐突ですが大学選びのことについて書きます。ただただ「自分はこうだった」って話を書きます。酔っぱらっているので文章は適当です。構成とか滅茶苦茶です。悪しからず。

 

僕は東北の公立進学校の出身です。

学力的には上の下くらいだったでしょうか、東大は厳しい、一橋はギリギリ、東北大や横国は余裕ある、模試の判定はそんな感じでした。文系学生で、同級生には私大を第一志望にするひとも多かったけれど、僕は私大は視野に入れなかった。理由は金銭的な事情です。私立の学費と生活費は僕の家では負担が大きすぎました。なので、大学選びには制約条件が多かった。国公立で、寮がある大学。奨学金を貰うことも前提でした。お金がないなら実家から通える大学に行けばいい、そういう意見もあるでしょうが、生憎と実家から通える範囲には学びたいことを学べる大学はなかったのです。当時、自分は哲学か社会学をやりたかった。インターネットも発達していない時代、別冊宝島の「学問の鉄人ー大学教授ランキング」という本がとても参考になりました。どこの大学にどんな教授がいて、どんな研究をしているのか、そういうなかなか得られない知識を得られる本でした。その本を読んで、いくつかの大学に絞り、大学に問い合わせて寮の有無や学費の減免制度、奨学金などについて情報を集め、受験する大学を絞っていきました。

 

最終的に入学したのは、第一志望の東京の某国公立大学です。寮がありがたかった。大学から徒歩圏内に割りときれいな個室の寮がありました。家賃は月一万円。ちなみに女子寮もありました。奨学金も借りました。無利子で毎月50000円弱。バイトもしてました。毎月70000円くらい稼いでいたかな?授業料と寮の家賃と光熱費は親に出してもらって、生活費は自力です。奨学金バイト代を合わせればなかなか余裕がありました。夏フェスとか行きまくったし。ただし、多くの大学では、特別な事情がない限り、寮に住めるのは二年間と決められています。僕のところもそうだったので、二年間の間になるべく貯金をしました。引っ越しはお金がかかるので。

 

寮がある国公立大学、関東には結構たくさんあって、僕と同じような条件を抱えた同級生はあちこちに散らばっていました。埼玉大、千葉大横国、横市、学芸大、首都大。偏差値はそこそこ、MARCHいけるなら狙えるかな?くらいの大学です。どれも東京郊外みたいなもんなので、退寮後も家賃相場が安くてありがたい。どこでもいいから東京に行きたい人にはこのあたりの大学は狙い目です。

 

奨学金は、僕は返済のことを考えずに借りました。そうしないと行きたい大学に行けなかったので、借りることは前提でした。運良く新卒で就職して、そこから職を失わずに済んでいるので、粛々と返済を続けられています。ほんと運が良かった。でも新卒で就職しなかった友達もちゃんと返しているので、結構なんとかなるものなのかな。とはいえ4年間で二百万円を超える借金です。人に勧められるかと問われるとなんとも言えない。ただ、自分は借りてよかった。借りなければ進学できなかった。いま得られているもの、友人や学識や様々な経験、それにはお金に変えられない価値があった。そんなふうに思っています。

 

地方在住で、東京に来てみたいひとは、来てみればいいと思います。旅行ではなく、住んでみないとわからないことがあるから。お金のことは、たぶんなんとかなります。お金をかけずに東京で大学生をやる方法、調べればいろいろとあるはずです。もちろん大変だろうけれど。でも、たとえバイトに明け暮れる貧乏ぐらしの四年間だったとしても、きっと楽しい日々になる。

 

受験生で、ただでさえ勉強に忙しい時期、生活やお金のことまで考えるのは大変ですよね。だから本当は、こういうことは高2のうちに保護者と相談して、きちんと調べておいたほうがいい。でももう高3なら、いま調べるしか無い。大変だけども。でもいまはインターネットがあるので、調べものは簡単なはず。

 

自分の人生って、自分で決めたいじゃないですか。だから、やれることはやれるだけやって、納得して進路を選びたい。お金のせいで進路が決まってしまった、そんな風には思いたくなかった。お金ってただの制約条件じゃないですか。制約条件なんて、人生のどんな選択の場面にも付き待とうものです。収入、家族、自分のスキル、年齢、その他諸々。その度に、選択を制約条件のせいにするのはカッコよくない。制約条件をどうやって掻い潜るか、選べる選択肢をどうやって増やしていくか、自分のやれることをやれるだけやって、選択肢に納得したうえで選択をしたい。大学選びに限らず、いつでもそうしたい。そんな風に思います。

 

大学選びの話は以上です。

 

どんな選択をしても、意に沿わぬ結果になったとしても、何があっても、人生はラブリーです。

人生は可愛いです。

何があっても、わたしやあなたの人生は可愛くて最高です。

これから死ぬまで何ひとついいことがなかったとしても、それは変わりません。

そのことだけはお忘れなく。

 

何のために書いてるのかわからない文章は以上です。

それでは失礼します。