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bronson69の日記

いつか読み返して楽しむための文章。

怖い夢

谷間の一日。

普通の、とはいえ何となくダラッとした空気の出勤日。
その空気のせいか、連休遊んだ疲れが出たか、うっかり二度寝して遅刻してしまった。

二度寝の間に怖い夢を見た。

ひとりで郊外の古い団地の一室にいる。
そこは元カノ(夢オリジナルの人物)の家で、留守の間に俺は自分の荷物を運び出さなければいけない。
荷物を探すあいだに、元カノと新しい彼氏が帰ってくる。
新しい彼氏は「闇金ウシジマくん」の悪キャラみたいな基地外のヤンキーで、俺の姿を見るなり椅子でぶん殴ってくる。
俺は土下座で許しを乞うが、そのまま頭を踏みつけられ前歯を失う。
痛みに動けずにいると、そのまま手を後ろにねじり上げられ、肩だか上腕だかわからない場所を折られる。
無理やり引きずり起こされ、腹に何度もパンチをもらい、胃の内容物と血とを吐く。
基地外は動けなくなった俺のシャツをまくり、腹に低周波治療器のようなシールを貼る。
シールは赤外線ロースターのようなもので、俺は生きたまま内蔵を焼かれる。
生きているのかどうかも怪しい俺はそのまま全裸に剝かれ、団地の中庭に放り出されて意識を失う。

目が覚めたとき、生きてた、と思った。
それから元カノの心配をして、それどころじゃない、目をつけられた、家もバレてるに決まってる、逃げなきゃ殺される、と思って、体を起こしてやっと夢だと気がついた。

そっから仕事に行ったんだけど、違和感が全身にこびりついてて、単純作業で一日を終えた。

何だったんだろあの夢。
寝坊の罰にしてはちょっと強烈すぎやしないか。
あの圧倒的な暴力。
夢の暗示とかそういうの信じないけど、無意識下でなんの連想ゲームが繰り広げられてたのか、それが気になる。
疲れてんのかなあ。

明日からは連休なのか、普通の土日なのか。
どっちでもいいや。
読めてない本を読んでゆっくりしよう。