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bronson69の日記

いつか読み返して楽しむための文章。

SATCと女の子のかわいさ

スーパーで1.8リットルのコカコーラゼロを2本買って、部屋でhuluを見ている。
いつのまにかブレイキング・バッドが無くなろうとしていた。
悲しい。まだファーストシーズンの途中までしか見てないのに。
じゃあ懐かしアニメでも見るか、と思ったが最近のアニメばかりで興味が持てない。少女革命ウテナはないのか。「見果てぬ樹璃」が見たかったのに。
仕方ねーな、と海外ドラマに戻り、探して探して候補を絞る。
glee
SATC。
とりあえずSATCをえらぶ。
相変わらず吹き替えはない。
吹き替えの声好きなのになー。
あのゲイ達の声がたまらない。
あの、映画で結婚式するあの二人だ。
「そう、性格ブーのアンソニー
「そぉれってアタシのこと!?」
文字では絶対に伝わらないこの魅力!

シーズンもたくさんあるけれど、おれは第四シーズンが好きだ。
みんな年取って、人生の付属物がふえてって、自分だけシュッとしてるだけじゃうまく行かなくなってる。
仕事も、生活も、愛だって。
しがらみがうねうねとしがらんで、毎日毎日毎日、小さな報いを受けながら、もだえながら、それでもちゃーんと集まって、それぞれの因業ぶりを披露しあう。笑いながら。ねえ、こんなのって最高でしょう?
年取って、それなりに成功して、でも日々小さな失敗もして、結婚したり子供がいたりしながら、それでも変わらないウィットでお互いを笑い合う。
そんな友達と、ニューヨークで暮らす。
これが最高じゃなくてなんだってんの。
脳内で日本語音声に直しながら(英語がわかるのではありません、吹替を覚えているだけ)四話くらい見る。
結局あれなんだよな、金持ってるとか言う前に、見た目に清潔感あって、トークが面白くて、さり気なく好意を示していれば、男女関係はなんとかなるんだよな、ということはこのドラマで学んだ。
あと女性の趣味に合わないクソだっさい指輪でプロポーズするとたくさんの人の心を傷つけることになるから絶対にやったらいけない、ということも学んだ。
だから俺はをこの年になるまで意味のある指輪を買ったことがない。
「ダサっ」とか思われるの、こわいもん。
エイダン(優秀なイス職人、ということはデザインセンスとかそこそこいいはず)の選んだ指輪であんだけボコボコにやられるとは…

四話見てコカ・コーラゼロフリーのペットが一本空いた。
普通のコーラだったら糖尿病一直線。
ゼロフリーで正解!

SATCは、かわいい。
女の子は、かわいい。
悪だくみしてようと、テクスティングにはまってようと、おばあちゃんであっても、かわいい。
年齢なんか関係なく、キャッキャッてして生きているうちは、そのひとは女の子だし、かわいい。

女の子が女の子全開で楽しそうにしてる姿、あれ見て惚れない男なんているんだろうか。
少なくともおれは惚れる。
おれを落としたいひとがいたら簡単っすよ、一緒に遊んですげー楽しそうにしてたら一発っすよ、たぶん。

あー、誰か花見ついでに明治大学の拷問博物館なんていかないかなあ。
ほんものの鉄の処女が見れるという。
いないかなあ、そういうとこにいっしょにいってくれて、楽しがってくれる女の子。