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bronson69の日記

いつか読み返して楽しむための文章。

もういちど眠るまでのあいだに

割と早い時間に眠りについたのに、急に息ができなくなって飛び起きる。
怖い夢でも虫の知らせでも睡眠時無呼吸症候群でもなく、たぶん持病の喘息のせい。
部屋はきれいにしてるつもりなんだけどな。
まだ掃除が足りないのかな。

眠気が帰ってくるまでつれつれと。

小沢健二が動きだしてとても嬉しい。
ツアーやるっていうからチケット取らなきゃ。
ヤフオクで殴り合いする準備はできてる。
好きなもの買うとき、金に糸目はつけねえぜ!って思えるあたり大人になってよかったなあ、と思う。
あと美味しいもの食べるときと旅行するとき。
大人は楽しい。
子どものころよりずーっと楽しい。

好きなものといえば「それでも、生きてゆく」のDVDを買った。
初回限定盤の、脚本集と出演者座談会がついてるやつ。
高かったけど、どうしても欲しかった。
初めて見た時は、終わったあと、胃が痛くてしばらく苦しんだ。
解決できないことで苦しんでる人と同じ部屋で過ごしてるような、そういうストレス。
でも嫌な気持ちにはならないし、何度でも見たくなる。

同じく坂元裕二さんが脚本の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」も今週から始まった。
まだ一話を見ただけだけれど、随所にらしさが溢れてて、とても良かった。
毎週かかさず見たいテレビがある、というのは良いものだ。
未来が待ち遠しくなる感覚なんて、大人になったらそうないもんね。
来てほしくない未来のほうが多くなるから。
締切とか、締切とか、締切とか。

締切といえば、暇だった仕事が急に忙しくなった。
暇にしていられる間、とにかくぼやーっとしてたせいなんだけど。
先回りしていろいろやっときゃよかったんだけど。
いろいろ後回し大好きっ子なのが悪いんだけど。
で、気づいたら毎日締切があるみたいな状態になっている。
嬉しくない。
新聞で4コマ漫画書いてる人はこんな気持ちなんだろうか。
植田まさし先生もあれで意外と必死こいて仕事してんのかな。

たったいま判明したこと。
「うえだまさ」まで入力すると予測変換は「植田まさし」と「上田正樹」とふたつ用意するんだね。
どっちにも対応できるように。
そのあと「し」か「き」かで結論は変わってくるもんね。
だから、「うえだまさ」までで入力を一休みすると、なんとなくシュレディンガーの猫的な感覚を味わえて楽しい。
観測するまで植田まさし上田正樹かは不確定ですよー、みたいな。
伝わるかなあ、この楽しさ。

きょうは一日ずーっと、SPANKHAPPYの「普通の恋」を聞いていた。
というか今も聴いている。
菊地成孔と岩澤瞳の透きとおった声が心地よい。
小沢健二の日だったけれど、小沢健二フリッパーズギターも聴いてない。
何でかな。
なんとなく、照れくさい感じがするのかな。
何が照れくさいんだか、よく分からないのだけれど。

気づいたらまぶたが重たくなっている。
明日は木曜日、あと少しがんばれば週末だ。
クストリッツァか、恋人たちか、それともどこかに出かけるか。

楽しみだな。